「昨日の風呂上がり」 先に出た私の足下へ近寄ってくるトワが、足についた雫を舐める。喉が渇いているのなら、サークルにある水を飲めばいいのに、何を好きこのんで足についたお風呂の湯を、しかも私の。 しつこく足を舐めようとするトワを制しながらようや…
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